蓄膿症を改善できるかも・・・

pitamaha

2012年06月21日 19:44





自分は中学の時に



耳鼻科に通っていた。




なぜなら、蓄膿症だったからである。




数カ月通い、



蓄膿症から鼻炎になった。



まあ、いくらかは改善されたのでしょう。




しかし、鼻炎になってからは耳鼻科に行ったことがない。




現在、32歳であるから



17年以上行ってないことになるな・・・




行ってないから、今の鼻の状態がどうかは知らない・・・





蓄膿症に舞い戻ってるかもしれないな・・・






鼻に対して、何もやってなかったから



はっきりいって、良くなるはずはない・・・





年中、鼻をかみ



鼻水もハンパない。。



しかし、耳鼻科に行こうとはしなかった。



慣れてしまっていたのかな?



鼻水が当たり前になっていた。






そんな中、数か月前からあるものを試してみた。






それが、なた豆茶である。









飲み始めて、すぐに変化があった。



いつも鼻水の色は透明だったが、



鼻水の色が、黄色になった。



しかも、タンのようなもの。



大丈夫かな~、と思いながらも



もしかしたら、膿を出しているんじゃないのかと思った。





タンのような鼻水が2日ぐらい続いたが、



そのあとからは、スッキリ感があった。



実際、嘘のように鼻水が改善されたのである。





完全とまではいかないが、今までにない順調な鼻である。






なた豆のことを調べてみると、





なた豆(刀豆)は別名「膿とり豆」と言われている。



その名の通り、



なた豆茶は蓄膿症(ちくのうしょう)の民間療法としても



多くの人に気軽に用いられているそうです。



なた豆には体内の血流をスムーズにする働きがあり、



患部の血流を改善して代謝を活発にすることで、



膿を体外へ排出しやすくなるといいます。



そのため、蓄膿症の治療に限らず、



なたまめは体内のあらゆる膿を取る(排出する)



効能を持っていると考えられています。



一般的に「なた豆茶」は、



刀豆(なたまめ)の蔓(つる)や鞘(さや)を煎じたもので、



花粉症や蓄膿症はもちろんこと、



歯周病にも効果があるといわれています。



現在蓄膿症にお悩みの人は、自宅で簡単にできる治療方法として、



刀豆茶(なたまめ茶)を試してもいいと思いますよ。





自分には、あっていたのかもしれませんね。





蓄膿症を、改善・解消することができるかもしれませんよ~。






マジで、おすすめです。